ベルギー奇想天外生活とLOVE

ベルギー奇想天外生活とLOVE。ダメ男ベルギー人と恋に落ちた話。遠距離恋愛。国際恋愛。

はじめてのホームステイ

今日はホームステイについて

 

ダブリンにきて最初の印象は

古くて、可愛くて、コンパクトな町

って感じでした。

 

 

ホームステイ先はダブリンバスで働くパパと

専業主婦のママ

大学受験を控えた高校生がいるお宅。

あと、ラブラドールレトリバー1匹🐕

 

みんな明るくて優しいです。

 

夕食の後はソファーでゆっくりしなよーとか

映画見るから一緒にどう?とか

テレビでもみたら?とか気遣ってくれるし

雪の日はバス停まで車で送ってくれたりしました(^^)

 

心配していたアイリッシュアクセントは…

このお宅では感じられませんでした。

 

アイリッシュはボソボソ喋るとか早口とか言われてますけど

基本わかりやすく話してくれます

たまに早口でついていけませんでしたが。

 

シャワーの時間の制限も、入れる時間帯も決まってないので割と自由。

 

ごはんはポテトが主食。

 

たまにマッシュポテトとフライドポテト

ポテトパイとふかしたポテト

とか、1度に2種類のポテト料理がコラボする時があります

笑いそうになったけど

こらえました。

 

味は、、、、

あんまりおいしくないです

やっぱ日本食サイコー!!!!

 

そしてご飯の量が尋常じゃないので

私はいつも、「もっと減らして」と

お願いしてました。

 

朝ご飯はいつも

食パンとジャム、コーヒーor紅茶が用意されていました。

 

夜ごはんがいらないときは4時までに連絡するのがルール。

 

たまにみんなとごはんの具が違うことがあって

これは昨日のあまりなのか?とか

私だけ安物?とか考えてしまうこともありましたが

目を瞑りました。

 

語学学校まではバス通学で

トータル1時間くらいの距離

ダブリンバスはStudent Leap Cardを作って

Top upすればらくちんです

 

初めの2週間はスイス人の女の子も一緒にホームステイしていました

スイス人の訛りと日本人の訛りがかみ合わなくて

意思疎通がうまくいかないこともしばしばありました

彼女は見るからにまじめそうな子で

歩行者が信号無視をするのが当たり前なダブリンで

律儀に信号を待つ子でした

案の定仲良くはならなかったけど

いい子でした

 

今思い出せるのはそんなところです

これと言って楽しかった思い出は特にありませんw

 

正直この年になってホームステイきついです

自分のリズムで生きたい!

と後半嫌気がさすこともありましたが

まあ、これもいい経験になりました。

 

つまらない内容ですみません!!!