アイルランドワーホリの申請について
2017年第1回申請受付期間がもうすぐ始まりますね
これから申請する人たちのために
ポイントを書いていこうと思います
まずは在日アイルランド大使館のHPをチェックしましょう
すべてそこに書いてあります
以上笑
てのは嘘でざっと説明しますね
①申請受付期間中(1/20〜2/8)に
ホームページからダウンロードした申請書に必要事項を記入して
アイルランド大使館にメールで送る
→申請書は英語で書かなきゃいけないけど、
ページの下に和訳があるので心配いりません
申請書の記入欄16のワーキングホリデー滞在計画ですが
何をするためにこれをするとか
具体的に書いた方がいいかと思います
英文が不安だったので
日本在住アメリカ人の友達と
海外駐在日本人の2人にチェックしてもらいました
人の目が入るだけで安心です
②2月中旬、申請受理のメールが来たら
必要書類をすべてゆうパックで送る
1.申請許可の E-mail を出力したもの
2.申請書と写真 2 枚 (6 ヶ月以内に撮影したもの)
→1 枚は申請書に貼付し
もう1 枚はそのまま入れる
3.パスポート(原本)
→アイルランドを出国する時点で、滞在期間➕6ヶ月有効期間が必要
4.パスポートの顔写真のページと
スタンプが押印されているすべてのページのコピー
5.履歴書(英文) A4 サイズ1枚程度
→フォーマットは自由
ネットで調べればすぐヒットします
6.卒業証明書or在籍証明書(英文原本)
→卒業証明書を学校に申請しに行き、
約一週間で家に届きました
500円位だった様な
7.残高証明書(英文原本)
→50 万円以上の残高が必要
ユーロ建てで
8.医療保険証券又は付保証明(英文原本と A4 コピー1枚)
→ジェイアイの16.7万位のにしました
ほんとピンキリです
もしも死んだ時に親に迷惑かけない金額がおりることと
個人賠償責任が最低限
医療費が無制限のやつにしました
歯科保険は付けてません
日本ですべて治してから出発します
➕音波ブラシ買いました
9.航空券(原本と A4 コピー1枚)E-チケット、予約確認書可
→Eチケット2枚プリントアウトしました
10補足申請フォーム、申請料振込控え
→申請許可のメールに添付されてくるものに
必要事項記入の上プリントアウト
申請料振り込み控えっていうのは今までなかったかも?
11返信用レターパック 510
→宛先に自分の名前と住所を書いておくこと
以上すべてをレターパックにINして送る
これでビザゲット!!!
定員割れが普通だったアイルランドも
前回はオーバーしていたみたいなので
気は抜けません
誤字脱字など無いよう、注意してくださいね
私は30歳ラストチャンスだったので
慎重にやりましたよ
それでは