ベルギー奇想天外生活とLOVE

ベルギー奇想天外生活とLOVE。ダメ男ベルギー人と恋に落ちた話。遠距離恋愛。国際恋愛。

週3回から週5回。

 

これは私が彼の職場に足を運ぶ頻度。
彼が閉店間際に私を呼びつけるので
レストランに行き、彼が終わるのを待ちつつ
ビールやワインをごちそうになって
彼の仕事が終わったらBarに移動する。
と言うのがお決まり。


さらに彼のお母さんは、彼の働くレストランの
テラスで紅茶を飲むのが好きなので
たまに昼間も一緒にお邪魔する。


さらに彼の友達が彼のレストランに行く際は
私も呼び出される。


さらに彼の休日にもしばしば
2人でレストランに顔を出す。

 


行き過ぎなんじゃないかと思うけど
仕事もしてないし暇なので
断る理由がない。。。


多いときは週5以上なんじゃないかと思う。

 


今日も彼に呼び出されてレストランに来たけど
ボスと彼はワインの新しいメニューを決める為
試飲と話合いをしていてかれこれ1時間。
テーブルにはすでに8本ものワインが。

 


私は話合いに参加するわけでもなく
ワインをおすそ分けしてもらって
ひたすら待っている。


なぜなら
オランダ語わからないし
ワインに詳しくない。
ただ美味しい、美味しくないはわかる。

 


今日もそうだけど
なんでこんなタイミングに呼んだ???
って言うことがしばしばある。


やめてほしいなーって思うけど
言えない。
彼が呼んでくれなくなって
ひたすら家で待ってるのも嫌だし。


という事で、これからも私はきっと
ここに足を運び続けるのでしょう。。。


愚痴のような、じゃないような
締まりのない文になってしまいましたが
まあいいか。
少し酔ってきたし。


彼らもワインでない話をしだしたし。
まあいいか。

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