Spice up my life in Ireland ♡

アイルランドでワーキングホリデー!ギリホリ!!

ベルギー サイドストーリー その1。映画の様なロマンス?

ブルージュでの夜

 

私が泊まっていたホステルの一階には
BARが併設されていて

そのBARのハッピーアワーに戻り

一人飲んでいました。

 

なんとなくホステルにいることが

つまらなかったので夜景散策をしに
また町に繰り出すことに


綺麗な夜景をカメラに収めながら歩いていると
入口が小さくて可愛いbarを発見

 

明日は朝から市庁舎に登ったり
ボートに乗って観光したり‥‥
早くからやりたいことが沢山あるし
飲みに行くつもりは無かったんだけど
気付いた時にはその店に入ってました笑

 

そこでももちろんベルギービールを注文
カウンターで1人飲んでいると

男性と女性の2人組が私の隣に座りました

 

少しすると私に話しかけてきて
おすすめのビールを教えてくれたり
お互いの仕事の話しをしたり
今回の旅行写真を見せたりと
とても楽しい時間を過ごしました

 

彼らはブルージュの近くのオステンデという町のレストランで働いていて
女性オーナーとそこのシェフだそう。

しばらく話してから
オーナーは先に車で帰って行きました

 

 

それから彼が夜の街を案内してくれると言うので
ふたりで夜景散策を再開しました


彼は建物とか歴史についてとても詳しくて
これはどの年代に建てられたものだとか
何様式だとかこれは最近修理されてるとか
色々教えてくれました

 

しばらく歩いてからBARに行き
そこでまた3、4杯。
お店をやっている夫婦とそのお友達が
とてもフレンドリーでそこでも楽しい時間を過ごしました
みんなと写真撮影したり踊ったり

 

気づいた時には彼との距離は縮まっていました
手を取ってキスをして。

 

明け方、彼が
「今から荷物をまとめて一緒に僕が住んでいる町に行こう。案内したい。」
と言ってきました

 

もちろんホステルのフロントに人はいないし
少し不安だったけど
酔っていたのと
彼と過ごしていてとても楽しかったのとで
部屋の鍵をフロントのデスクにポイって置いて
私は彼の言う通り、荷物を持っていて行くことに。

 

始発の電車でオステンデに行き
たどり着いたのは船乗り場
出発の時間まで少しあったのでまた一杯。

 

そこで私が酔っ払いの男に絡まれる。

そして彼が酔っ払いに対して激怒
危うく喧嘩になりそうだったけど
近くに居た紳士が止めに入ってくれました
紳士に心から感謝。

 

無事に船に乗って
たどり着いたのはどこかの岬なのか離島なのか。
よくわからないけど静かで
いい感じの場所で
対岸から見るオステンデも素敵でした

 

しばらく朝の海をゆっくり眺めて
オステンデの町に戻りそれから三件はしご酒。

この時点でアントワープへ行くという
選択肢は消え去りました笑


お昼を過ぎてオステンデのビーチに行き
日向ぼっこ
気づいたら2人ともビーチで寝ていました
ちょっと顔がヒリヒリするくらい。


その日はレストランがお休みの日。
誰もいないレストランの事務所で
私達は仮眠をとっていました


すると昨日会ったオーナーと、

そこ従業員数人が次の日の準備をしに店にやってきて
当然追い出されました笑

 

そこから2人でその日の宿探し
今回は行き当たりばったりの旅で
まだ宿を取って居なかったのが幸いでした

ホテルを三軒はしごし宿を確保。

 
その晩もそのまま2人で過ごしました


次の日彼は仕事があったので
昼前にお別れ。。。


せっかく知らない街に来たので
お昼からは1人オステンデを散策することに。

 

すると彼から連絡が
「僕の仕事を見に来てよ。」と。

 

オーナーとその同僚達に会うのが気まずいからあまり行きたくなかったけど
彼との一期一会を大切にしようと思い
意を決してご飯を食べに彼の働いているレストラン行きました

 

店に入って彼とオーナーに挨拶。

笑顔で受け入れてくれました

 

お肉と魚どっちがいい?と聞かれたので
港町だしお魚をチョイス。

 

そして

運ばれてきたランチを見てビックリ!
オシャレに飾り付けられた鮮やかなプレート。

ももちろんバッチリ!


素敵なランチをご馳走してもらい
お腹も心も満たされました。


その日私はブリュッセル近くで日本人の友達に会う事になっていたので、
ゆっくりすることができなかったけど
彼は仕事を早く切り上げて
私を駅のホームまで送ってくれました

 

彼は私をギューっと抱っこして
「またすぐ会えるよね?」
って言葉を交わして

私はオステンデの街を後にしました。

 

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つづく