ベルギー奇想天外生活とLOVE

ベルギー奇想天外生活とLOVE。ダメ男ベルギー人と恋に落ちた話。遠距離恋愛。国際恋愛。

ベルギー料理を作ってみた

普段私は彼にいろんなものを食べさせてみたいと思って

日本食を作ることが多いけど

たまにはベルギー料理を作ってみようと思い立ち

彼にいいレシピサイトを聞いてみた。

 

すると彼は

Peter Goossens

というシェフの動画を見せてくれた。

YouTubeに貼ってあるLinkから分量やレシピを見ることができる。

 

よくわからないオランダ語を聞きながら

動画を見つつ、レシピを調べつつ。

まあまあ自分の為にもなりそう。

 

私が作ったのは

Chicory rolls with ham and cheese sauce

チコリのハムロール~チーズソースがけ~

 

〇2人分

ーfor the rollsー

チコリ 4個

バター 35g

水  150ccくらい

塩、胡椒 適量

 

ーfor the pureeー

ポテト 300g

バター 40g

塩 適量

 

ーfor the sauceー

バター 30g

小麦粉 35g

無調整ミルク 250g

gruyere チーズ 25g

ナツメグ、塩、胡椒 適量

 

ーfor the finishー

ハム 4枚(チコリをロールできる大き目サイズ)

gruyere チーズ 25g お好みでもっと

 

手順

1チコリの根元を少し切り、芯を少しくり抜く

※葉がバラバラにならない様注意

2鍋にバターを入れ、溶けたらチコリを並べて塩胡椒を振り、蓋をして弱火でじっくり火を通す。

3ほんのり焦げ目がついたらひっくり返して塩胡椒を振る

4反対側も焦げ目がついたら水を加える

5蓋をしてさらに火を通す。水気がなくなってブラウンのソースになったくらいで火を止める。※だいたい1時間くらい。水分が足りなくて焦げそうだったら水を追加。

 

1鍋に水を入れポテトを煮る

2充分火が通ったら皮がむける程度まで水で冷やし、皮を剥く。

3バター、塩を加えて潰し、マッシュポテトを作る

 

1鍋にバターを入れ、溶けたら小麦粉を入れ、水分が飛ぶまで泡立て器で素早く混ぜる

2牛乳を加えダマにならない様混ぜる

3滑らかになったらチコリの煮汁を加える

4チーズを加えてなめらかになるまで混ぜる

5塩胡椒で味を整える。ナツメグも入れて混ぜる。

 

1ハムでチコリをロールする。

2耐熱皿にバターを塗りつける。(分量外)

3ロールしたチコリを耐熱皿に並べる

4ハムが見えなくなる様にソースをかける

5チーズをまんべんなくかける

6.180度15分間オーブンで焼く。

 

盛り付けて完成!!!

人参は追加してみました。

皮をむいてレンチンしただけ。

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見た目はともあれ美味しかった。

彼も褒めてくれたし

何より喜んでいてよかった。

 

やる気のあるときにほかの料理もチャレンジしたいな。

 

しかしレシピを書くのはめんどくさい。

 

 

こんな日々

先週彼の両親と彼と彼の働くレストランで

みんなでランチした。

彼の家族にとって悲しい出来事があった日だったけど

そのランチのおかげで心が和み

悲しい出来事を少し薄れさせ

いい日だったと思えるようになった。

 

おいしいごはんとお酒。

そして楽しい会話。

 

パパはいつもお酒を1杯位しか飲まないのに

その日はワイン3杯とアイリッシュコーヒーも飲んでいた。

私もそのくらい飲んだかな。

 

ご飯のあとはパパママとバイバイして

ネパール出身の彼の友達の部屋を探すため不動産屋さんへ。

 

ベルギーにはたくさんの人種が住んでいるけど

差別も結構あるらしい。

そのネパール人だけで不動産屋に行っても

いい物件を紹介してもらえないかもしれないので

私たちの部屋を探してくれた人のところへ

彼は行くことにした様子。

 

見学の日にちを決めて

アポなしだけどその友達の家に行ってみると

友達は居なかったが家族が暖かく迎えてくれた。

 

子供たちがなつっこくてかわいくて

凄く癒された。

お嫁さんも優しくて

ネパールティーとネパール版餃子のようなものを作ってくれた。

 

今のところは1LDK€500で大人3人子供2人が住んでいる。

狭すぎる。

今回探してもらったところは

LDKベランダ付で€615

写真しか見てないけどなかなかきれいで

良さそうだった。

彼らがその部屋に住めることになればいいな

と私も思う。

 

少しまったりしたら

いつものように町に飲みに出かけた。

 

彼はおしゃべりだから

すぐにいろんな人と仲良くなる。

私もそこに加わってワイワイおしゃべり。

 

中年カップルと相席し彼らのなれそめを聞く。

40年前(10代の時)に付き合っていて

彼のほうから連絡を取り

3日前、久しぶりに会ったらしい。

そして意気投合して既に一緒になることを決めたらしい。

なんてロマンティック。

 

そのカップルが帰った後は

違うお姉さんとおしゃべり。

ヴァケーション中でここに遊びに来ているらしい。

そして私のことをかわいいかわいいと気にいって

何度も何度もキス&ハグをしてきた

しまいには口と口でw

私も結構酔っぱらっていたので

家に帰ろうとしたところ

彼の友人MilaがBARにやってきた。

彼女は骨董品屋を営んでいて

私も1度お邪魔してお茶をごちそうになった。

 

『うちにおいでよ』という誘いに

久しぶりの再会だったので乗る私たち。

ナイトショップでワインを買って

ミラの旦那も合流して

お店のソファーで乾杯。

 

ミラの旦那はファッションデザイナー

私がパタンナーである事を覚えていてくれて

今期のパンフレットとイタリア産の生地、

更にデザイン画をその場で描いてプレゼントしてくれた。

 

穏やかでいい時間を過ごせた。

 

ワインボトルを2本開けたところで

家に帰ることに。

 

彼は朝からラーメンが食べたいと言っていたので

帰宅後それを作る。

朝から仕込んでいた味付き煮卵と一緒に。

食べ始めてから少しすると

誰かが部屋をノックする音が聞こえた。

時間は夜中の12:30。

 

扉を開けると下に住んでいるアハメッドが

ワインを飲もうと

友達を4人もつれてやってきた。

しかし手ぶら。オイ。

本当は家に入れたくなかったけど

数日前に私たちも彼の家に飛び入りで飲みに行ったから

断れなかった。(私たちはお酒を持ってったけど)

 

そんなざわつきを聞いて隣に住んでいる人も合流。

一人は狂ってるのか酔っぱらってるのか

床でゴロゴロするし

大声出すし、ワインこぼすし

キスしてくるし(女性)、

一人は日本人が大好きらしく

アピールが凄いし、

一人は台所で怪しげな動き。

 

アハメットは

『ごめんね、もう寝るよね。、』

と急に空気を読み出し

1時間もしないうちに帰って行った。

 

カオスだった。

 

楽しかった1日がもやもやで終わった。。。

 

次の日、彼のママとお買い物した後

また彼の働くレストランへ行きお茶していると

昨日私にめっちゃキスしてきたお姉さんがやってきた。

彼が帰り際に『職場に遊びにおいでよ』と言っていたからだ。

『また明日!』ってバイバイしたけど

まさか本当に会うことになるとは。

 

私たちはすぐに帰ったけど

お姉さんはワイン7杯も飲んで帰ったらしい。

 

そして次の日彼の仕事終わりに

レストランでワインを飲んでいると

お姉さんから連絡があり

近くのBARで合流することに。

明るくて気さくで楽しい人。

 

たくさん飲んでたくさん笑って。

 

こんな風に日々を過ごしている私です。

 

こういう交友関係とか時間の過ごし方が

ベルギーでは普通なのか

彼が特別なのか、、、

知りたい。。。。。。

 

 

誕生日とベルギービールと私

私の誕生日は2人でアントワープに行った。

 

なぜなら私が初めてベルギーを訪れた時、

アントワープに行くはずだった前日に彼と出会って

その翌々日まで一緒に過ごして

結局その時も、そのあとも

ずっと行けずじまいだったから。

 

『僕が君を誘拐しっちゃたからアントワープにいけなかったんだよね、

だから誕生日に一緒に行こう』と。

 

アントワープの街並みは素敵だった。

古い建物。ショッピングストリート。アンティーク家具屋。

モダンなインテリアショップ。おしゃれなカフェ、レストラン。

昔ながらのパブ。美しい教会。。。

 

ここに住みたいと思った。

現実的ではないけれど。

 

いつものように2人でBARをはしごして

気づいたら知らない人達と一緒に飲んでいて

気づいたら終電がない。。。

 

急遽近くのホステルに乗り込んで

寝床をゲット。

更に最後の1杯を飲みにまた2人でBARへ。

 

完全に飲み過ぎた。

足にあざができてたし

どうやら私はBARで寝ていたらしい。

誕生日しょっぱなからやらかしてしまった。

 

酒癖が悪いのはいつになっても治らない。。

むしろ悪化??

こっちに来てからもう計3回は酔いつぶれた。

怖い。

テンションが高いと飲みすぎてつぶれる傾向がある私。

更にベルギーのビールはアルコール度数が高いものが多い。

そして私はそれが好き。

気を付け無いと。

 

今日も彼の仕事終わりに

ワインの試飲会が。。。。。

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ベルギーに戻ってきた

ブログが続けられる人って凄いな。。

 

何も更新しない間に日本に帰り、
数か月OL生活を送り

またベルギーに戻ってきました。

 

約5ヶ月の遠距離恋愛は長かった。

 

でも何とかこっちに戻ってきて生活している。

 

2週間たってひと段落して結婚について念のため

在ベルギー日本大使館に連絡したところ

私が持ってきた書類が足りないことが発覚!!!!
やばい。。。

急遽日本にいる家族に市役所と外務省にいってもらうよう頼んだけど
無事にこっちに届くといいな。。。。

日本からはアポスティーユ付き戸籍謄本×1

アポスティーユ付き住民票×1

しかもってきていなかった。。。
しかしアポスティーユ付き戸籍謄本×2、アポスティーユなし戸籍謄本×2
がどうやら必要な様子。

(翻訳をして貰う用と、国籍証明書、独身証明書を作る用と婚約成立後に大使館に届ける用)

あああ、どうにか全ての手続きが間に合いますように。

おじさんとゲントへ

ある日おじさんに明日ゲントに行かないかと誘われた。
観光しつつ、おじさんの友達と一緒に飲もう。
と言った感じらしい。


正直いえば、彼氏と行ったことがあったし
あまり興味もなかったけれど
暇だし行くか。
って感じで話に乗ることに。


クリスはいつもの様に朝は図書館に行くから
駅で集合ね。って言っておやすみ。

 


次の日、駅で会うとすぐに売店に行き
ビールを調達するクリス。
さすがだな。と思いつつ、私は飲みたい反面体がフレッシュを欲していたためフルーツジュースを。


電車で約40分の小旅行。
何を話したか覚えてないけど
まあ和やかだった。


ゲントに着いて、
ここが僕のホームタウンだ。
と言って安堵するクリス。
良かったねーと見守る私。


ゲントの街は相変わらず美しかった。
どこを歩いても美しかった。


まずは一杯でしょ!
といって、ゲントで?ベルギーで一番小さなバーのテラスで乾杯🍻
日が差すと暖かくて気持ちよかった。


そこで違うじーさんに絡まれる。
自分と私が同じビールを頼んでたのが嬉しかったらしく、めっちゃウインクしてくるしエアカンパイしてくる。
クリスはあの人はどうやら君のこと好きみたいだねと。


二杯飲んだところで素敵な街をふらふら散策。


次はお洒落なカフェの中庭でカンパイ。
世界中のビールが飲めるんだそう。
日本代表はアサヒスーパードライでした。


たくさんありすぎて選べなかったので
スタッフにオススメを聞き、
2人で同じビールを頼んでみたけど
なんかイマイチだった。


すると近くにいた男の子が
私たちのことをジロジロ見てたみたいで
クリスがその子に話しかける。
僕たちはカップルじゃ無いからね!
友達だよ!
って笑
想像におまかせしてたほうが楽しかったんじゃないかな?と思ったけど
楽しかったからまあいっか。


次は生のJazzが聞けるお店へ。
ここも何か小洒落てたな。
私たちが着くと程なく彼の友達が一人
二人、と増えて計4人集まった。多分。
せっかくいい席だったのに
何人かがヘビースモーカーなので
テラス席へ。なので演奏がどうだったのかは全く覚えてない。


彼らはバーで知り合ったり、
その職場の先輩後輩だったりと
なんとなく友達になった人の集まり
ポーランド人、イタリア人、エクアドル人、ベルギー人、そして日本人と
グローバルな感じで、初めましての私をすぐに受け入れてくれた。


そこで強いビールを3、4杯飲んだ後
フードフェスティバルへ!
お腹も空いてたから楽しみにしてたけど
人がすごかった。
並べないおじさんたち全員は
迷わす近くのポテトフライ屋さんへ。
そこでビールとフライを食らう。
ゲントでも有名なところらしく、
いろんな味のポテトフライが食べられるお店。
カレーとか、。。
あんまり覚えてないけど。


腹ごしらえをしたら
また近くのバーへ。
あーでもないこーでもないといいながら
話していたらもうすぐ終電の時間。


クリスはまあまあガタイがいいうえに
酔っ払うと歩けなくなるなるらしいので
介抱はぜったしいないよ
そうなったら置いて帰るよ
と言いつつ、無事に電車にのれた。


クリスの家に帰るには
駅からトラムに乗らなきゃいけないけど
30分くらい待たなきゃいけなかった。


私は彼の働いてるところに迎えに行きたかったけど
今日はいっぱい歩いたし、もう歩けない。とクリスに駄々をこねられ。
ただ待てないクリスはバーへ行こうと私を誘う。


仕方ないのでまた一緒にビールを。
安いバーだったで店員も客も質が悪くて
気持ち悪いバーの店員が絡んできてちょっと嫌だったけど
クリスがきちんと追い払ってくれて助かった。


そして無事に家に帰り
ねむりにつきましたとさ。

という日記でした。

 

おじさんとの共同生活。

訳あって、シェアハウスを追い出されている私と彼。いや、家出状態?

とりあえず彼らは仲が悪い。

(ハウスメイトはベルギー人女性。と、

そこに転がり込んでいるバカな彼氏。)

 

面倒だし気が向かないので

理由は気が向いた時に書こうかな。

 

 

彼の友達、クリスの家に転がり込んで

もうかれこれ3週間。

 

クリス  46歳男性。

見た目50代後半。

(⬆︎これを彼に言ったらかなり傷ついてた笑)

未婚。

軽度のニコチン中毒。

軽度のアルコール中毒

現在無職。

International lawyers ?の資格や

ベルギーとフランスの大学で博士号を取得したりと賢い人。

 

彼とクリスとの出会いは

とあるBarで彼がでっかい何百年前に書かれた

古い本を読んでいて

クリスがそれに興味を持ったことから。

 

それがきっかけで仲良くなって

彼を弟のように、

私を妹のように

(私はたまにマイリトルフレンドって呼ばれている)

とても良くしてもらっている。

 

クリスの家は海沿いのマンションで

とてもいいおうち。

3LDK.2バスルーム

 

2年前に会社を辞めてから

ここ、クリスの両親の別荘に彼はひとりで住んでいる。

彼も家賃を払わなくていいし、

休養にはいいところ。

 

って言っても2年って長くない?

そんなことはクリスに言えないけど。

 

クリスも私たちを暖かく見守ってくれてるから

私もクリスを暖かく見守る。

 

彼のルーティーンは

朝から10時ごろ起きて

シャワー浴びで

朝ごはん食べずにコーヒー飲んで

図書館に行き、新聞を読み

軽食とって

昼2時ごろ、カフェという名のバーに行き

飲み始める。

そして四時から8時くらいに家に帰ってきて

ワインを飲み始める。

 

これを毎日。。。

 

彼も危機感を感じて職探しをしているみたいだけど

なかなかうまくいかない様子。

 

私の彼はようやく仕事が決まった。

とは言えアルバイト。

 

 ニート仲間の私とクリスは

彼の行きつけのカフェといの名のBarで

昼の2~4時ごろ落ち合って飲むのが日課になった。

 

なぜ彼がダメ男なのか。

出会った頃、職場もいい雰囲気で

彼も楽しそうだった。

 

しかし数か月後にクビに。

それから約半年無職。

 

本当のことは良くわからないけど

急にボスが彼に対して厳しくなった模様。

私が推測するに

彼の後任はボスの彼氏なので

2人雇う訳にもいかず

私の彼を見捨てて、自分の彼氏を取ったんだと思う。

 

彼の家はもう一人のベルギー人女性とのシェアハウス。

掃除、洗濯一切彼女任せ。

自分の部屋にベッドは無く骨董品の山

リビングの大きいソファーで寝る生活。

もしくは元職場の仮眠ベッドで。

 

半年以上ケータイを持っていない。

 

私の誕生日にアイルランドに行くと言って

来ない。

クリスマスに行くと言って

来ない。

 

お金がないのに飛行機代を出すから来いという。

(だったら来い)

 

とにかくお金がない。

でも危機感はない。

お金があったら飲みに行く。

何かと理由をつけて飲みに行く。

私もそこに付き合わなければいけない。

 

形違いの靴下を平気で履く

もちろん穴あきも。

クリスマスソックスを今でも履いている。

穴あきブリーフも平気で履く。

 

同じ服を何日も平気で着る。

(においチェックは彼なりにしている)

 

親と1年半音信普通。

(離婚問題でもめてそれから)

 

財布を持ってなくて

いろんなポケットにお金が入っている。

 

一人での行動が嫌い。

仕事も新しい家も見つからなくて

私が邪魔なんじゃないかと思って

『あなたが落ち着くまで日本で待ってようか?』

と聞くと

『そしたらまた僕は一人になっちゃうじゃん

そんなのだめだ。』と。。。

ある日、彼の用事で朝早く家を出なきゃいけないとき

私は眠かったので

今日はシャワーはパスな言って少し長く寝ていたら

『ひとりじゃい行きたくないからリスケした』

といった。。。あきれた。

 

掃除しない。

 

遠慮を知らない。

 

オナラとゲップの回数が異常。

 

 

 

もちろんいいところもたくさんある。

 

私への愛情表現は上手。

面白い。

ラブリー。

社交的。

好奇心旺盛。

アート、歴史に関しての知識に長けている。

 

そんなところでしょうか。

 

なんだか書いてて面白くないな。。。